初めて弁護士を使いたい人に贈る弁護士の探し方・選び方のポイント
2023年08月07日 2023年08月18日
法的な問題は、ビジネスの経営において必ずと言っていいほど避けて通れない課題です。信頼できる弁護士の存在は、そのような困難を乗り越える強力なパートナーとなります。今回は、経営者にとって最適な弁護士の選び方と探し方について解説します。
当サイトのYouTubeチャンネル「中小企業法務チャンネル」にて同テーマの解説も行っております。
「どこで探せばいい?」弁護士探しの方法6選
法的な問題に直面したとき、経営者にとって最も重要なことの一つは、適切な弁護士を見つけることです。しかし、どのように弁護士を探せば良いのでしょうか?以下に、弁護士を探すための具体的な方法をご紹介します。
1.知人の紹介
知人からの紹介は、信頼できる弁護士を素早く見つけるための効果的な手段です。知人に経験と評価を共有してもらえるため、弁護士を1から探したり比較する時間や、実際に依頼して成果が出ないリスクなどを軽減することができます。
しかし、知人からの紹介にはデメリットもあります。例えば、紹介される弁護士は1人か2人が限界であり、選択の自由度は高くありません。また、弁護士の専門知識や経験が必ずしもあなたの具体的な問題に適合するわけではないため、知人の問題とあなたの問題が異なる場合、その弁護士が最適な解決策を提供できるとは限りません。このアプローチはあなたの法的問題を知人に公開することになる可能性もあるため、プライバシーの配慮も必要となります。
2.弁護士会で紹介してもらう
弁護士会とは、各都道府県にある弁護士によって構成されている組織で、所属弁護士の指導や改善などを行っています。他にも公益的な役割も果たしており、一般市民に対して無料の法律相談を提供したり、弁護士の紹介サービスを行ったりすることもあり、具体的な問題やニーズに基づいて、適切な専門性を持つ弁護士を紹介することができます。彼らは定期的に継続教育を受け、最新の法律情報を更新し続けています。弁護士会の基準を満たした専門家であるという信頼性があるのも大きな魅力の一つでしょう。
3.法テラスを利用する
法テラスは国によって設立された法的トラブル解決のための「総合案内所」です。刑事・民事を問わず、国民全体がどこでも法的なトラブルの解決に必要な情報やサービスの提供を受けられるようにすることを目的に作られており、利用者からの問い合わせに応じて無料で相談先などのアドバイスや紹介を行ってくれます。他にも、無料相談や弁護士費用の建て替えなども行っています。
■ 法テラス利用時の注意点
案件の性質と相談者の経済状況による制限
法テラスが提供するサービスは、一定条件があります。例えば、無料法律相談や弁護士・司法書士費用等の立替制度を利用するためには、収入や、案件の性質などの利用条件があります。また、法人や組合等の団体は対象となりません。
弁護士の紹介ではなく紹介先の提示
法テラスは直接弁護士を紹介するわけではなく、適切な弁護士を見つけられる場所や組織を紹介します。そのため、弁護士選びの最終決定は利用者自身が行う必要があります。
法テラスのサービスを利用することは、具体的なケースや相談内容によるかもしれませんので、最新の情報を得るためには、直接法テラスのウェブサイトを参照するか、法テラスに連絡を取るのが最善の方法でしょう。
4.地方自治体の法律相談を利用する
地方公共団体が無料法律相談を主催・実施していることがあります。
例えば、東京都の千代田区(※無料法律相談・交通事故相談:新宿区)では、水曜日・木曜日(祝日等除く) 午後1時から午後3時30分までお一人30分以内の相談を予約で受け付けています。基本的に該当の市区町村に在住・勤務している方に限るなどの条件があるので、詳しくはお住まいの市区町村に問い合わせや、Webサイトを参照すると良いでしょう。
しかし、地方自治体の法律相談所は一般的な法的問題に対する相談は可能ですが、特定の分野に深く踏み込んだ専門的な相談は対応が難しい場合があります。これは、法律相談所の担当者が広範な法律問題を扱うため、特定の業界や特殊な法律問題に精通しているとは限らないためです。また、無料で法律相談が提供されているため、事前予約が必要なことや、一定の日程でしか開催されていないことで待ち時間が長くなることが考えられます。これらの点を考慮に入れながら、利用を検討してみてください。
TIPS 無料相談などを行う地方自治体例 |
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5.インターネットで探す
最後にインターネットを使った検索です。「◯◯区 法律事務所」といった検索キーワードで検索することで近所の弁護士を探したり、弁護士の口コミサイトやデータベースサイトを利用することで、自分に合いそうな弁護士を吟味することができます。
しかし、インターネットを使った弁護士探しにはデメリットも存在します。その一つは、情報の質と信頼性です。ウェブサイトや掲示板の情報は誰でも投稿できるため、全てが信頼性のあるものとは限りません。特に事務所の公式サイトには良いことしか書いてないことが多いため、できれば口コミサイトなども併用して確度を上げましょう。また、情報過多になることもデメリットの一つです。数多くの弁護士情報があるため、適切な弁護士を見つけ出すことが困難になることがあります。それぞれの弁護士の専門分野や経験を慎重に比較検討する時間と労力を用意することが求められます。
弁護士を見つけられる主なプラットフォーム
弁護士ドットコム
日本最大級の法律相談ポータルサイトとされており、全国の弁護士の情報が掲載されてます。専門分野や経験に基づいて弁護士を検索することができるだけでなく、サイト上で法律相談をしたり、他者の相談内容とその回答を参照することができます。
フリーランス・トラブル110番
フリーランスの方々が直面する様々なトラブルや課題に対する解決策を提供しているサイトです。具体的には、契約トラブル、クライアントとの意見の相違、支払いトラブルなど、フリーランスが業務を行う上で生じる可能性のある問題について、専門家のアドバイスや情報を提供しており、フリーランスなら無料で簡単な相談を受けることができます。
法律相談ナビ
月間数百万人が利用する国内最大級のリーガルメディアサイト。離婚や相続、交通事故などのあらゆる分野ごとに専門性の高い弁護士を掲載しています。弁護士は得意分野を中心として紹介されているので、相談したい内容に該当する弁護士が探しやすいでしょう。ここに掲載されているコラムなどの記事は、法律・弁護士業界に精通した編集部が作成しすべての記事を弁護士が法律的に正しいかチェックしているためある程度信頼できる情報が提供されているでしょう。
6.弁護士保険の紹介サービス
弁護士保険の契約者に対して無料で提供しているサービスの一つです。このサービスを利用すれば、保険会社がネットワークを持つ弁護士から、自分のケースに適した弁護士を紹介してもらうことができます。弁護士保険会社が厳選した信頼できる弁護士から選ぶことができ、自分で探すよりも適切な弁護士を見つける確率が上がると言えます。さらに、保険会社の弁護士ネットワークは全国規模であることが多いため、地元にいながら全国の弁護士を選ぶことが可能です。特定の分野の専門家を探している場合や、遠隔地での問題を解決する必要がある場合にも便利です。
「どんな弁護士を選べばいい?」適切な弁護士選びの4つポイント
弁護士を探す方法がわかったところで、次は「どんな弁護士を選ぶべきか?」という問題です。弁護士の信頼性と効果的な業務遂行能力を見極めるために、以下のようなポイントを考慮することが重要です
1.弁護士の人柄って?
弁護士の人柄とは何か、それはシンプルに言えば「あなたが信頼できるかどうか」です。法律問題は非常に個人的な事情を含むことが多いですし、企業経営においても機密情報を共有することがしばしばあります。それ故、弁護士はあなたが信頼でき、安心して情報を開示できる人であるべきです。以下に、注目すべき人柄のポイントを挙げます。
- コミュニケーション能力
- 信頼性
- 親身になって対応してくれるか
- 誠実さ
- 周囲の評判
コミュニケーション能力
弁護士が、クライアントの意見を理解し、適切に助言をすることができるかどうか。コミュニケーション能力が高い弁護士は、複雑な法律用語やプロセスをわかりやすく説明できるため、自身の状況を理解できるようになります。
信頼性
弁護士は法的な立場からクライアントの秘密を保持する義務があります。秘密を漏らすことなく、あなたの情報を守ってくれるかどうかが評価するポイントとなります。また、弁護士に依頼する場合に費用などの詳細を開示してくれるかどうかも信頼性を見極める要素となります。
親身になって対応してくれるか
問題を解決するために全力を尽くし、必要なサポートの提供や提案があり、自分の意見や問題を十分に理解し、共感してくれるのかどうかがポイントになります。法律問題は精神的なストレスを伴うことが多いため、弁護士がそのストレスを理解し、感情的なサポートも提供してくれるかどうかも重要なポイントです。
誠実さ
弁護士が自分の意見をはっきりと伝え、法的手続きや可能な結果、料金などについてクライアントに対して必要な情報を隠さずに提供してもらえるか。また、問題が発生した場合やクライアントの要望が実現できない場合には、その理由を説明する責任もあり、そのような誠実な態度で対応してもらえる弁護士が良いでしょう。また、誠実な態度が感じられる場合は、弁護士がクライアントの利益を最優先に考えていることを示す証拠でもあります。
周囲の評判
その弁護士を既に利用したことがある人々から情報を得たり、インターネット上で検索して評判を確認することも良いでしょう。周囲の評判を総合的に評価することで、その弁護士の人柄を確かめることが可能です。しかし、あくまでの他人の評価であるため少ない意見だけで判断を下すのは控えましょう、特にオンラインの口コミや評判は、情報の信頼性には不安があるため鵜呑みにせず評価することが必要です。
TIPS 人柄が良い=相性が良い |
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いざ法律問題についての依頼をして、裁判などにもつれ込む場合はその弁護士と数年という長期にわたって付き合うことになるために、人柄を通じてあなたに合った弁護士を選ぶことは、あなたにとって相性が一番良い弁護士を選ぶことが重要と言えます。 |
弁護士とクライアントの関係は、ある意味でパートナーシップと言えます。法的な問題を解決するためには、お互いに深い信頼関係を築き、全面的な情報開示を行うことが求められます。これは、クライアントと弁護士が良好なコミュニケーションを持つことにより達成可能です。
しかし、その相性を確かめるには、実際に会って話をするしかありません。初回の相談はまさにそのための良い機会です。実際に対面して弁護士と会話をし、その人柄を感じ、相性を確かめることができます。そして、信頼できるか、安心して任せられるかどうかを判断するのは、最終的にはあなた自身です。その人柄により、あなたが安心感を感じ、信頼できると思える弁護士を選ぶことが最も重要です。
2.弁護士の能力とは?
次に、能力について説明します。弁護士の能力とは、その人が法律の専門家としてどれだけ優れた知識と経験を持っているか、ということを指します。これは、弁護士があなたの問題を理解し、適切な法的アドバイスを提供し、あなたを法廷で効果的に代表する能力を含みます。以下に、弁護士が持つべき能力のポイントを挙げます。
- 専門知識
- 経験
- 解決事例
- レスポンスの速さ
専門知識
ビジネス法務において弁護士の役割は大きく、企業法務、労働問題、知的財産権など、自社のビジネスに関わるさまざまな分野での深い知識と理解が求められます。専門知識が豊富な弁護士は、予期しない問題を未然に防ぎ、的確なアドバイスを提供することが可能です。しかし、その反面、あまりに専門的すぎると一部の問題にしか対応できない可能性もあるため、自社のニーズに合ったバランスが重要となります。
経験
弁護士の経験年数や経歴は、弁護士の能力を判断する重要な指標となります。業界の経験が豊富な弁護士は、業界特有の問題やトレンドを理解し、現実的な解決策を提示することができます。また、多岐にわたる問題解決の経験は、未経験の問題に直面した際の対応力を高めます。ただし、経験が豊富すぎると、高額な報酬を求められる可能性があります。
解決事例
過去の成功事例は、弁護士のスキルと結果を具体的に示す証拠となります。具体的な事例を通じて、その弁護士がどのように問題を解決してきたかを理解することで、自社の問題に対する対応を見極めることができます。しかし、事例が多いということは必ずしもその弁護士が優れている証拠ではなく、その事例が自社の問題と似ているかどうかを注意深く評価する必要があります。
レスポンスの速さ
弁護士が迅速に対応することは、その信頼性とプロフェッショナリズムを示す指標となります。クライアントから見れば、迅速な対応は弁護士が自分の案件を重視している証となります。レスポンスの速さは、単にメールや電話での迅速な返信だけを指すわけではありません。問題解決に向けた具体的な行動や戦略の速度、対外的な交渉や手続きの迅速性なども含まれます。これらを総合的に評価することで、弁護士の能力をより正確に判断することができます。
3.弁護士費用を比較する
弁護士報酬は以前、一律に定められていましたが、現在では弁護士の料金体系は自由に決めることができます。そのため、法律事務所や個々の弁護士によって弁護士費用は異なります。弁護士との初めての相談の際には、費用の詳細を確認し、料金体系が時間制、成果報酬制、または固定費制のどれに基づいているのかを理解することも重要です。
また、弁護士費用については交渉の余地があります。特に複雑な案件や長期間にわたる案件では、費用の交渉は一部の弁護士にとっては受け入れられるものであるかもしれません。ただし、その際には、弁護士の専門性と経験を尊重し、公平な価格を提案することが重要です。
4.他の弁護士の意見(セカンドオピニオン)を聞く
弁護士からの事件の説明や進め方に疑問や違和感があるというような場合は、率直にそのことを弁護士に話し、今後の方針についてよく話し合ったほうがよいでしょう。そして、どうしても改善が見られない場合や、疑問や違和感を弁護士に伝えられない場合は、ほかの弁護士の意見を求める、つまりセカンドオピニオンを得ることは、貴重な選択肢であります。複数の視点からアプローチすることで、より全面的な理解を得られ、適切な決定を下すことが可能になります。
ただし、セカンドオピニオンを求める際は、その目的と期待値を明確に伝え、自分の立場と考えを明確に伝えることが重要です。また、セカンドオピニオンはあくまで参考の一つであることを理解し、最終的な決定は自分自身で下すべきであるということを忘れないようにしましょう。
TIPS 依頼中の弁護士を変えてもいいの? |
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依頼中でも弁護士の変更は可能です。きちんと手続きを行えば、トラブルになることはありません。ただし、すでに依頼した弁護士への着手金は原則返金されなかったり、費用(報酬や実費)が必要になることもあります。 |
「〇〇専門弁護士」や「〇〇に強い弁護士」って?
弁護士を探しているときに良く目にする「〇〇専門弁護士」や「〇〇に強い弁護士」といった言葉、これに関しては目安として判断するのは良いですが、あまり過信しすぎるのもよくありません。そもそも弁護士には医者の内科や外科のように分野でわかれておらず、法律にかかわる問題を解決するのが弁護士であり、特許や知的財産権などのようにある程度の法律の中でも専門的な知識が必要な分野は専門化されていますが、基本的に「専門分野はない」と言えます。
ではなぜ、「〇〇専門弁護士」という言葉をよく見かけるのかというと、マーケティング手法として使われている事が多くあります。クライアントにとっては相談したい分野で「〇〇専門」と聞くと安心できそうなイメージを持つこともできますが、あくまでも宣伝ということを忘れないでください。債務整理、交通事故、相続、離婚、刑事事件などの分野における経験や専門知識は重要な要素ではありますが、弁護士の能力は単に経験だけでなく、幅広いスキルや資質によっても影響を受けます。
ですので、弁護士を選ぶ場合は「〇〇専門弁護士」などの言葉ばかりに気を取られずに、弁護士の能力と人柄を相談などの際に実際に確認することが大事です。
弁護士を安心して探せるサービス「弁護士保険」
弁護士を見つけることは、時間も労力も要する大変な作業で、しかも、依頼や相談する場合の費用も高額になりがちです。しかし、安心してください。これらの問題を解決する方法があります。それは、弁護士保険の利用です。弁護士保険に入る事で得られるの大きなメリットは3つあります。
弁護士保険に入るメリット
1.トラブルに発展する前に予防できる
弁護士保険に加入すると、弁護士保険加入者証や弁護士保険加入ステッカーがもらえます。これを提示することで「こちらはいつでも弁護士を使える」という姿勢を相手に伝えることでトラブルに発展する前の抑止力となります。
2.弁護士への電話相談が無料で出来る
弁護士のへの電話相談が無料で行えるといった付帯サービスが付いてきます。トラブルの概要を話し、そこからどう動くのが最善かを法律の専門家からアドバイスしてもらえます。
3.弁護士費用・裁判費用が補償される
それでも解決できずに訴訟などに発展したとしても、一般的に弁護士を使った時にかかる着手金や訴訟費用は保険で賄われますので高額な出費を恐れる心配がありません。
他にも多くのメリットがありますので詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。
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